水谷修先生のメールより

水谷修先生へ
上智大学の神学部の先生と哲学科の先生に現在の目標を書きました。
キリスト教のあたたかさ」で精神疾患をもつ患者のケアや、
認知症のケアそしてターミナル・ケアについて深く考えているのですが
レスポンスをしてくれる大人がいないのでメールでのやり取りに
なってしまいました。
水谷修先生もなにか善いアドバイスがあったら
どうか早めのお返事をくださると光栄です。

大谷大学にいくことがベストだと皮膚感覚でかんじてはいるのですが、恩師の出身校であることと
哲学を実践にいかし、教職にむすびつけるには上智大学しかないと考えました。
夜の世界の重苦しさは人と人との間柄が強くなってきたので落ち着いてきました。

「メールで人は救えない」ですが、扉をノックすることは可能だとおもいます。
深夜一時までに簡単な返信をくださると考えるヒントが降り注ぐ<気>がしますので
どうかよろしくお願いします。
大嶋貴光より