英語とプラトンの哲学を学ぶことについて

 ここのところ体調がおもわしくなく、午前12時におきてしまう。話し相手がいないことが問題だと思っている。ツイッターでツイ友が何人かできたが、深い話ができるのはひとりと限られている。英語の勉強をこつこつ継続している。英語と数学の勉強が死ぬほど嫌いだったので基礎からはじめなければならない。これが結構キツイ。『速読英単語』を英単語の部分だけ覚えてから英文を10回音読し、Englishjournalのscriptを筆写するという自己流の勉強法をやっているが、力がついているのかどうか極めて疑わしい。目標はCambridge大学に留学してプラトンの哲学を学ぶことなのだが、道はかなり険しいと思われる。プラトンの研究はCambridgeかOxfordが鋭い研究でしられている。プラトンの対話篇はほぼすべてが英訳されている。

 ケンブリッジ英検という英検があるらしい。それでも英検2級からのレヴェルなのできついものがある。まだ、大谷大学一回生で休学しているので大学の英語の授業に出席できることからはじめなくてはならない。ケンブリッジ英検に関しては、復学してから古代哲学の専門の助教に訊いてみたい。